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小桜セレナ 逆転無罪 ビックリするほど胸の大きな女性被告人は芸能人<判決編> 2008年03月03日(曇り→雨) |
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え〜、何このアクセス。家に帰ってきてブログを見て驚きました。いつもは150前後のアクセス数なのに今日に限り2000越え。一体何があったんでしょうか?どこかで紹介してくれたのでしょうか???誰かご存じな方は教えててくださ〜い。と言っている間にさっきカウンター数を確認したらなんと3000を超えているではないですか・・・。これはただごとではないと速攻でアクセスランキングを新設してみました。あ、今やっても遅いかな? さて、本日は、傍聴する予定はなかったんですが、裁判所に行って公判リストをチェックしていると「判決」になっていたので急遽予定変更で傍聴することにしました。って、アクセスランキング設置してみて気がついたんですが、この裁判の記事でのリンクじゃないですか!!判決傍聴して良かったぁ〜!!
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-----------------------------------------------------------------------------------------------------[傍聴年月日] 2008年3月3日 端午の節句 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- [罪名] 器物損壊(判決) [事件の概要] アパートのドア・ブラインドを壊した ----------------------------------------------------------------------------------------------------- [登場人物] ※本名ではないです※ 被告人:小桜セレナ(芸能人、胸が大きい、女性) 裁判長:数回、拝見したことがある、60歳ぐらい、男性 右陪席:メガネ、他に特徴無し、50歳ぐらい、男性 左陪席:メガネ、ちょっと変な髪型、男性 検察官:特徴無し、50歳後半ぐらい、男性 弁護人:若いお兄ちゃん、30歳ぐらい 当時つき合っていた彼氏:ウ○○ン 喧嘩相手とされる女性で事件当時にウ○○ンの部屋にいた女性:Tさん(女性) 目撃者:Mさん(女性) |
前回(ちょうど1ヶ月前)の時の傍聴人の人数より、本日の傍聴人の数の方が人数は多かったような気がします。特に裁判所の職員さんのような人が興味本位丸出し?(オイラもそうですが・・・)の人が多かったような気もします。そんな中、なんとか席を確保して待っていると、弁護人と共に被告人登場!”遅れてすみませ〜ん”と言いながら相変わらず大きな胸での登場です。本日は前回と違い濃紺系のスーツを着ていたのでそんなに胸は強調されていませんでしたが、普通の人とは違うのは丸わかりです。そして、濃紺のスーツの下に可愛いピンクのシャツを着ていました。さらに相変わらず女の子らしい(?)ピンク色の中型のバックを持っていました。相当、ピンクが好きなんでしょうね。
前回描いたスケッチ(この時はピンクでまとめた”すっげぇ〜胸”の被告人)![]() |
本日の被告人のファッション(MSN産経ニュースより引用ですが、問題があるようであればすぐに消去します) ※改めて自分が前回書いたスケッチに意外にも似ているような気がして満足なオイラ。。。って似てないか・・・!?![]() |
裁判官3名が入廷し、早速判決の言い渡しです。
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<判決> 主文 原判決を破棄し、被告人は無罪 − − |
おおおおぉぉぉぉぉ〜、個人的に昨年の7月から傍聴を初めてから、”我が傍聴歴、初の無罪言い渡し”を聞くことになりました。この裁判の前回の傍聴の時に証言した証人さんの証言がちょっぴり”あやふや”だったので、もしかしたら無罪になるような気もしないではなかったですが、実際に無罪を言い渡されると、案外、あっさりした印象です。しかし、さすがに当の被告人は、”被告人は無罪”と言い渡された瞬間、弁護人の前の席に座ったまま、”ワナワナ”と泣き出していました。っていうか、やっぱり、こういうときは、誰も”やったぁ〜”とは叫ばないんですね・・・。
続いて裁判長から無罪にした理由が述べられました。
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<無罪判決の理由> ・原判決で被告人を犯人とした認定には誤りがある ・客観的証拠との食い違い (1)穴の空いた木製ドアから被告人の体を通すことは不可能に近い →ドア中央の穴は横24.4センチ、縦72センチ →一方の被告人の胸囲は101cm、胸板は乳首まで入れて29cm →事件当時、被告人はダウンジャケットを着ていたがその状態では通れない →無理矢理通ろうとすると服の生地が穴の部分についたりするはず →胸板21cmの男性警察官はすんなり通ったが、それは被告人がその穴を通れること と証明できるわけではない (2)ブラインドの破損状態 →木枠にはめられた頑丈なブラインドであり、蹴られることによって粉々に破損している →事件当時、素足だった被告人が足蹴りで壊すことには疑問が残る →6日後の被告人の足の裏を確認したところ打撲傷などは認められない ・目撃証言の曖昧さ (1)目撃者はドアに空いた穴を、被告人が通り抜けてきたと証言しているが、尋問により 目撃者の記憶は曖昧と判断 (2)目撃者は見ていないことを見ていると言っている可能性が高いが、偽証罪に問うことは しない。これは時間が経てば証言の曖昧さもあると思われ証言に悪意はないと判断する ・検察官の落ち度について ドアの穴に残るはずの衣服の繊維について検察側が立証しないのは不自然である これは検察官の落ち度である ・その他 (1)被告人と当時つき合っていた彼氏であるウ○○ンは、事件直前に自分の部屋にいた
(3)被告人の供述は終始一貫している女性Tさんと被告人を2人きりにして部屋に残し、コンビニにアメリカンドックを買いに行 っているが、そんなことをすれば、ただでさえ気性の荒い二人の間に何もないはずが ないので、ウ○○ンは被告人をわざとトラブルに巻き込もうと考えていたとも考えられる (2)自分の家の扉をウ○○ンが蹴るとは思えないが、ウ○○ンには不審な行動も目立つ ため、そのような行動に出たことも否定できない − |
「被告人の胸囲は101cm、胸板は乳首まで入れて29cm」と言ったときと「ただでさえ気性の荒い二人の間に何もないはずがない」と裁判長が述べたときに、被告人は「えええぇぇぇ?そんな事いうの?」っていう顔を裁判長に向かってしていました
裁判長!GOODJOB!!
ところで、無罪だからもう被告人と呼ぶのは失礼ですかね。。。
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<今回分かったこと・結論>
・何か事件を目撃したら、その場でメモを取りましょう・デジカメを持っていたら撮影するのも証拠になるでしょう ・喧嘩はやめましょう ・もし裁判で証人尋問されるときがあっても絶対に嘘を言うのはやめましょう ・他人から陥れられる事もあるので友好な関係を築くように常日頃から心がけましょう |
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<080303 小桜セレナ 逆転無罪> <その胸囲ではくぐれない> |
<参考>:新聞記事
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<朝日新聞>
http://www.asahi.com/national/update/0303/TKY200803030496.html「胸が大きくてくぐれない」 タレントに逆転無罪判決 2008年03月03日18時36分 「ドアをけ破り、開いた穴から入ってきた」という目撃証言に基づき、器物損壊の罪で一審で有罪とされたタレントの小桜セレナさんに対し、東京高裁は3日、逆転無罪の判決を言い渡した。 知人宅マンション入り口付近でもみあいとなり、木製ドアを壊したなどとして06年11月に逮捕、起訴された。弁護人によるとドア中央の穴は横24.4センチ、縦72センチ。一審は「激情している精神状況を考えればくぐり抜けることは可能」とし、懲役1年2カ月執行猶予3年を言い渡した。 控訴審では、同じ大きさの穴を開けたベニヤ板を弁護側が用意し、くぐれるかどうかを実験した。結果を踏まえ、原田国男裁判長は「胸囲は101センチ、胸の厚さが29センチあり、くぐり抜けるのは相当困難」と認定。目撃者の証言が信用できないことや、ドアの穴に残るはずの衣服の繊維について検察側が立証しないのは不自然なことなどを指摘して、「小桜さんがドアを壊したとするには疑いが残る」と結論づけた。 判決後に記者会見した小桜さんは自身の体形について「もともと太くて気にしていたが、今日に関してはよかった」と話した。 |
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<nikkansports.com> ※証拠写真有り
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080303-330863.html巨乳が決め手!小桜セレナ逆転無罪 交際していた男性が住むマンションの玄関ドアを壊したとして、器物損壊罪に問われたタレント小桜セレナ被告(38)の控訴審判決で東京高裁は3日、懲役1年2月、執行猶予3年とした1審判決を破棄、無罪を言い渡した。 「け破られたドアの穴から被告が入ってきた」という住民の目撃証言の信用性が争われたが、原田国男裁判長は、穴は縦約72センチ、横約24センチだったとして「被告は胸囲101センチ、胸板29センチで穴をくぐり抜けられない」と信用性を否定。「犯人とするには合理的疑いが残る」と述べた。 判決によると、小桜被告は06年11月18日朝、東京都港区西麻布のマンション1階にある男性方を訪れた際、木製玄関ドアの中央部分をけ破ったとして起訴された。被告は先に部屋にいた別の女性ともみ合いになり、その後、男性が帰宅。隣室の住民の通報で警察官が駆けつけ、ドアの破損を確認した。 公判で被告側は「壊したのは男性」と訴えたが、1審東京地裁判決は住民の証言や「男性警察官は穴を通り抜けられた」とする警察の実験結果などから有罪とした。 高裁では、同じ大きさの穴を被告がくぐり抜けられるか実際に検証したところ、うまく通り抜けられなかった上、「実験でくぐり抜けた」とされた警察官の胸板が21センチしかないことが判明。 住民の証言内容も、具体的状況についてあいまいだったため、信用できないと判断した。 [2008年3月3日20時11分] |
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<MSN産経ニュース>
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080303/crm0803031504022-n1.htm「胸が大きくてよかった…」 タレントに逆転無罪 知人男性が住むマンションの玄関ドアをけって壊したとして器物損壊の罪に問われ、1審東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けたタレント、小桜セレナ被告(38)の控訴審判決公判が3日、東京高裁で開かれた。原田国男裁判長は、検察側立証の柱だった知人男性やマンションに住んでいた女性の目撃証言の信用性を否定し、逆転無罪の判決を言い渡した。 女性は1審で、「小桜さんはけ破ったドアの穴をすり抜けてマンション内に入ってきた」などと証言。1審判決は、女性の証言の信用性を認めていた。 一方、2審では同じサイズの穴のあいたドア模型を使い、小桜さんが穴をくぐれるかを実験。小桜さんの胸囲が約100センチあり、くぐるのが不可能だったことが分かり、女性の証言の信用性が崩れた。 小桜さんは平成18年11月18日朝、東京都港区内のマンション玄関ドアを壊したとして起訴された。1審は懲役1年2月、執行猶予3年の判決を言い渡していた。 小桜さんは通販番組などに出演、胸の大きさがネット上で話題になったこともある。小桜さんは判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「正義が通ってよかった。今回に関しては胸が大きくてよかった」と話した。 鈴木和宏・東京高検次席検事の話 「判決文を検討し、適切に対処したい」 |
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2008.03.03 | 器物損壊系 | トラックバック(0) | コメント(7) |
気になってた事件です。分かりやすく纏められてて読みやすかった。管理人さんGJ
2008.03.03 23:47 URL | @@ #- [ 編集 ]
@@さん
コメントありがとうございます
結構、聞き取れない部分もあるので内容は割愛しています・・・。
時間があれば裁判傍聴されるとためになりますよ〜
今後も宜しくお願いいたします。
2008.03.04 01:32 URL | 裁傍検事 #t50BOgd. [ 編集 ]
無罪確定までは「被告人」と読んでもまちがいではありません。
2008.03.04 06:41 URL | 名無しの傍聴人 #- [ 編集 ]
名無しの傍聴人さん
コメントありがとうございます。
勉強になります。
2008.03.04 22:21 URL | 裁傍検事 #t50BOgd. [ 編集 ]
これテレビで見ました。
「頭が入れば通り抜けられる」なんて事を聞いたことがあったんですが、違うのですね。
猫のことかな?
2008.03.06 14:53 URL | ひまじん #- [ 編集 ]
他のサイト(霞っこ)よりも相当にうまくまとめられており、メモの仕方も観察もうまいと思います。また見に来ますね〜。
2008.04.30 22:21 URL | カオリン #LkZag.iM [ 編集 ]
ひまじんさん
コメントありがとうございます。ご記入頂いたコメントに対しては何と言っていいかわかりませんが・・・
カオリンさん
はじめまして。コメントありがとうございます。お褒めのお言葉ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいですね。今後も宜しくお願いいたします。
2008.05.01 21:40 URL | 裁傍検事 #t50BOgd. [ 編集 ]
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