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2007年12月20日(晴) ついに主犯格と言われている栗山龍被告人に判決が下されるということで、判決を聞きに裁判所に行きました傍聴席に座って待っているとしばらくして被告人が刑務官に挟まれて入廷してきました。本日は黒のタートルネックのシャツに上下黒のスーツでした。この被告人はスーツが好きなようです。すぐに裁判官3名が入廷し裁判が始まりました。 [(PR) TOKYO事件簿ブログ ] |
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[犯罪名称]:「傷害等(審理)」 [事件の概要]:AV女優に薬物(合法ドラッグ)を吸わせ猥褻行為を撮影しながら肛門に浣腸器具を挿入、器具を破裂させ直腸穿孔、肛門裂傷により全治4ヶ月の重傷を負わせた ----------------------------------------------------------------------------------------------------- [登場人物] ※本名です※ 被告人:栗山龍(背が高そう、丁寧な喋り方をする、?歳、男性) 弁護人:(メガネ、40代後半、男性) 検察官1:(メガネ、40代後半、男性) 検察官2:(メガネ、40代後半、男性)※前いたっけ? 裁判長:(めがね、50歳後ぐらい、男性) 右陪審:(中年、50歳後半ぐらい、男性) 左陪審:(若い、頭髪真ん中分け、40歳前半ぐらい、男性) ----------------------------------------------------------------------------------------------------- <過去の傍聴日記> ・AV女優に重傷を負わせたビデオ製作会社の社長 ・鬼畜AVビデオ撮影会社社長に対する求刑 ・鬼畜AVビデオ撮影会社社長はどうなった?(最終弁論) |
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(裁)え〜、栗山龍被告人ですね
(裁)あ、失礼(被)はい (裁)(検察官に向かって)214号証の写真は証拠採用されていないので撤回でいいですね? (検)・・・(無言)・・・ (裁)いいですね? (検)え?証拠採用されていますけど・・・ |
こんな感じで裁判が始まりました。そして判決言い渡しの前に、証拠調べが1つ行われました。検察側、弁護側からそれぞれ意見が述べられました。裁判長は「簡潔にお願いします」と最初に注意しておられました。要約は下記の通りです。
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<検察側>
・オフィスジュンの高橋ジュンともう一人の高橋ジュンは別人である |
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<弁護側>
・被告人はABCデイズ、ホワイトデイズが存在していることを知らなかった・高橋ジュンが2人いるかどうかに関わらずバッキー社からみて不自然な請求が発生しているのは事実である ・濱田は設立したABCデイズの存在をバッキー社に隠していた |
上記の証拠調べが終わり、そして被告人が尋問台の前に呼ばれました。裁判長から「え〜、最後に言っておきたい言葉はありますか?」と被告人に発言を確認しましたが、被告人は「いや、最終弁論で述べたとおりですので結構です」と答えました。
そして“少しだけ審理をする“と言って裁判官3人はそろって裏の扉から出ていってしまいました。その間、被告人は再び手錠と縄が掛けられました。
1分もたたないうちに裁判官3名は戻ってきました。そして判決が言い渡されました。
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主文
以上被告人を懲役18年に処する。 未決勾留日数450日をその刑に参入する。 訴訟費用は被告人の負担とする。 |
判決理由は時間がなかったので聞きませんでしたが、裁判長は被告人に対して、「長くなりますのでその椅子に座ってください」とおっしゃっていたので、裁判所が事実と認めた内容を延々と説明されたのだと思います。後から聞いた話だと判決文の朗読は約40分に及んだそうです。
“撮影現場でやっていたことは知らない”と主張していた被告及び弁護側の主張は退けられた事になり、裁判所は被告人を事実上の首謀者と認定したようです。
これでこの事件の主要人物には全て判決が言い渡されたようです。
ところで控訴するんでしょうか?きっとするんでしょうね・・・。
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2007.12.20 | 傷害系 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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